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中間処理場の概要 |
弊社では、平成20年7月に中間処理場を設置し、平成25年7月に処理品目の拡大に伴い、
中間処理場をリニューアルいたしました。
業の区分 |
取扱産業廃棄物の種類
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溶融 |
廃プラスチック類(廃発泡スチロールに限る) |
圧縮 |
廃プラスチック類、紙くず |
切断 |
廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、ゴムくず、金属くず、
ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類(金属くずに付着したものに限る) |
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中間処理場平面図 クリックで拡大
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設 備 |
■発泡スチロール溶融機 処理能力:0.96t/日
当社では、発泡スチロール(魚箱など)や発泡トレー(精肉・鮮魚に用いられる食品トレー)・緩衝材・
建築系発泡などを、発泡スチロール専用の熱処理機器を用いて溶融し、リサイクル処理しています。
発泡スチロールリサイクルについて詳しくはこちら→発泡スチロールリサイクル
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■圧縮機 処理能力:13.5t/日(廃プラスチック類) 11.57t/日(紙くず)
収集したペットボトル・紙くずは、圧縮・梱包により、リサイクル処理をしています。
ペットボトルリサイクルについて詳しくはこちら→ペットボトルリサイクル
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■切断機
処理能力: 45.26t/日(廃プラスチック類)
26.13t/日(紙くず)
71.12t/日(木くず)
15.52t/日(繊維くず)
67.24t/日(ゴムくず)
146.12t/日(金属くず)
129.31t/日(ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず)
191.38t/日(がれき類[金属くずに付着したものに限る])
切断処理された廃棄物は、その種類ごとに再資源化を推進しています。
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■その他装備
バックホウ 2台
ホイールローダー 1台
フォークリフト 1台
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お気軽にお問い合わせください。
千葉:043-257-9191 FAX 043-257-9188
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